ひょん様式 レコーディングダイエット

ひょん様が8年間かけて培ったレコーディングダイエットのやり方を解説するブログです。

6-1. 実行編(2) - レコーディングのポイント(2)モチベーションの維持の仕方

さて今日はモチベーションの維持の仕方を解説します。

最初にポイントを箇条書きで書いちゃいましょう。

 

(1) レコーディングを続ける

(2) 結果をちゃんと受け止める(褒める&ヘコむ)

(3) 無理はしない

(4) たまのハメ外しはOKとする

(5) 結果を出す

 

それでは細かく解説していきます。

 

(1) レコーディングを続ける

「ひょん様式 レコーディングダイエット」の大きな特徴である

レコーディングが増えていくのが楽しくなって、続けられるようになる

を活かしましょう。

5-3. 準備編(3) - 目標設定と考え方でも書いたとおりまずは2週間続ける。

レコードを14個作って、それが出来た自分を褒めてあげましょう。

そして次の日から1個ずつ増やしていく。

すると頑張れた自分をさらに嬉しく感じて、

ダイエットをさらに続けていけるはずです。

  

(2) 結果をちゃんと受け止める(褒める&ヘコむ)

前回記事でお話ししたとおりですが、結果を受け止める。

上手く減った時は、それがたとえ50gだとしても自分を褒めてあげる。

そして明日もさらに頑張ろうと決意する

上手くいかなかった時はヘコむ。

そして明日こそ減らそうと決意する

この決意が大事です。

 

(3) 無理はしない

しかしまぁ、それでもやる気がしないという時はあるものです。

レコーディングめんどくさい…。忙しい…などなど。

そういう時は体重だけは測って食事のレコーディングは無しでOKです。

そして体重だけでも測れた自分を褒めてあげてください

やる気がしない中、体重計に乗れただけでも立派ですよ!

 

(4) たまのハメ外しはOKとする

飲み会、友人とのランチ、旅行などなどのイベントは

たとえダイエット中でもハメ外して貰ってOKです。

折角の楽しい時間を「ダイエット中だから…」と気にしながら過ごすのは

精神的にも良いとは思えません

連日連夜ハメ外すのはいけませんが、たまのイベントではハメ外しちゃいましょう。

そして次の日体重計に乗ってヘコみましょう…笑

怖くてもちゃんと体重計乗ってくださいね!

 

(5) 結果を出す

最後にこれ。

玉子が先か鶏が先かみたいな話ですが、

やっぱり結果が出たときが一番「次も頑張ろう!」ってなります

それが出来るなら苦労しないところなんですが、頑張ってくださいね。

 

以上、モチベーションを維持するためのコツ5つでした。

次回はレコーディングしながら考えたい「あなたの体の特徴」について解説します。

レコーディングダイエットの隠されたメリットです。